migr8.rb スキーマ管理
手っ取り早くスキーマのバージョン管理をするためにmigr8.rbを利用
rootにて
その後一般ユーザに戻って
curl -Lo migr8.rb http://bit.ly/migr8_rb
chmod a+x migr8.rb
export MIGR8_COMMAND="mysql -s -u hoho hogedb -p" # for MySQL
export MIGR8_EDITOR="vim" # for Vim
とやってもうまくいかない。。どうやらURLが転送がかかってcurlだとうまくいかないよう。ブラウザで叩いてみると
https://raw.githubusercontent.com/kwatch/migr8/ruby-release/lib/migr8.rb
が転送先のようで、こちらからダウンロード
./migr8.rb init
でマイグレーション用テーブルが作成される
./migr8.rb new -m "hogehoge"
でテンプレートファイルが作成されるのでそれを編集で完了。
newをしなくてもhisory.txtを手動で編集すればコマンド使わないでも管理ができそう。
ちなみに一気に最新にするコマンドあるのかな。。デプロイではそれが必要なんだけど。。